傷みに強くなったのは
いつからだろう
転んでも転んでも
起きて
いつ転んでも
もう大丈夫って
言い聞かせた

戦かった。
長い長い戦いだった。
戦いの末に残ったのは

与えられた病気(ギフト)だった

思い出している
迷惑をかけても
ちゃんと愛されるということ
思い出している
一人で歩けなくても
大丈夫、一緒に歩こう
と言ってくれる人がいるという事

全て手放し
降参ポーズをしてみたら

大きな愛と自由がそこにはあった。

自分を好きになって
みんなを好きになりました。

世界と人の愛を知って
生きることが好きになりました。

そして
世界も
人も
美しいと知りました。

思い出している
僕らはもともと1つだったという事を
思い出している
1つの平和1つの愛
大きな環を作っていこう